富山市で頚椎捻挫の施術をしている接骨院／てらにし接骨院 | 富山市で接骨院でのケアをお考えの方へブログでも情報を発信しております

頚椎捻挫の経験はありますか？

頚椎捻挫は、むちうちとも呼ばれます。

頚椎（首）は、７つの骨がつながってできていますが、骨のつなぎめである関節に強い力が加わると、骨をつないでいる靭帯や筋肉が引き伸ばされてしまい損傷します。

頚椎捻挫は、強い衝撃により頭が揺さぶられることで発生します。

自動車での追突事故や、スポーツ時の衝突、高い所からの転落…などによって頚椎捻挫が起こってしまうことが多いです。

頚椎捻挫の症状には、首の痛みや首の動かしづらさ、しびれ、頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気など、いろいろあります。

頚椎捻挫の症状は、負傷した直後だけではなく、負傷した数時間後とか、翌日などに遅れて出てくることもあります。

ですので、負傷した時に症状がないからといって放置したりしないようにと、注意が必要です。

頚椎捻挫で頭なども強打してしまった場合には、脳の損傷を疑う必要もあるので病院での受診や、レントゲン検査も必要です。

頚椎捻挫では、比較的軽症である靭帯や筋肉を傷めただけのものから、骨や神経を損傷してしまった重症のものまでさまざまです。

富山市のてらにし接骨院でも、頚椎損傷、むちうちに対する施術を行っております。

正しい処置とともに、全身のバランスをみながら手技療法や、電気療法などを用いて、頚椎損傷に対する痛みの軽減をしております。

頚椎損傷でお悩みの方は、ぜひ富山市のてらにし接骨院へお越しください。

ご相談も承っております。