寒い時期にはケガに注意／てらにし接骨院／富山市

１１月も終わりに近づき、今年もあとわずかとなりました。

ここ最近で、気温も急に低くなり、一段と肌寒くなってまいりました。

寒くなってきますと、気をつけなければならないことがケガです。

寒いことで筋肉が冷えてしまうと、血流が悪くなってしまいます。

そのため、筋肉の柔軟性がなくなり 、筋肉や関節を痛めてしまう原因となります。

筋肉の柔軟性がなくなった状態で、急激に身体を動かしたりすると、ケガをしやすくなります。

肉離れや、腰、股関節、膝の関節を痛めることが多いので、注意が必要です。

スポーツの世界でも、冬は他の季節に比べて、ケガのしやすい季節と言われています。

何の準備もせずに筋肉や関節が冷えて硬くなっている状態で運動をすると、大きな負荷がかかり、ケガをしてしまいます。

普段運動をしない方は、寒いと余計に筋肉が固まってしまっているので、さらにケガのリスクも高くなります。

ですので、運動前には入念な準備体操やストレッチなどをして、体の筋肉や関節部分を柔らかくし柔軟性をつけることで、ケガを予防することが大切です。

富山市のてらにし接骨院でも、寒い時期になって、ケガをしてしまい来院される方が、多く見受けられます。

富山市のてらにし接骨院では、ケガの状態を見極めながら、手技療法や電気療法を行い、痛みなどの軽減をしてまいります。

ケガをされた方以外でも、寒い時期になるとよくケガをされる方、少しでもケガの予防がしたい…という方は、ぜひ富山市のてらにし接骨院へお越しください。