雪道での交通事故について／てらにし接骨院／富山市

年が明けてから早１ヶ月が立ちました。

まだまだ寒い日が続きますが、今年は特に気温が低いです。

氷点下の日も続き、道路が凍ったり、雪が積もるとその後は圧雪となったり、運転するときも気を張りつめなくてはいけません。

そこで、やはり増えてくるのが交通事故です。

雪道は滑りやすく、スリップ事故が起こりやすいです。

そして、交通事故までは起きなくても、スリップをしてヒヤッとした経験があるドライバーの方は、たくさんいらっしゃると思います。

雪道での交通事故を起こさないためにも、気をつけなければいけないことがいくつかあります。

例えば

・スダットレスタイヤをつける。そして、スダットレスタイヤは溝を確認して、溝が十分に残っているスダットレスタイヤを装着する。

・交差点やカーブでは、急ハンドルといった操作には気を付つける。

・ブレーキを踏むタイミングも、いつもより早くして、急ブレーキの操作にも気を付ける

……など、いろいろあります。

それでも、交通事故が起きてしまった場合には、きちんとした対応しましょう。

警察や保険会社に連絡をしたり、病院で診断してもらったりしましょう。

軽い事故だから警察に届けなかったり、保険会社に連絡せず示談したり、ケガがたいしたことないから、病院にいかない…などの行動はやめましょう。

富山市のてらにし接骨院でも、交通事故による施術を行っております。

もし、交通事故を起こしてしまい、対応がわからないときは、ご相談も承っております。