冬の時期はケガに注意しましょう／てらにし接骨院／富山市

冬のこの時期は、気温も低く寒いので、ケガもしやすいです。

なぜ、冬にケガが多くなるか…？というと、寒くなると、筋肉が冷えてしまい血流が悪くなってしまいます。

そうすると、筋肉は固まってしまい、筋肉の伸び縮みがうまくできなくなってしまいます。

そんな状態で、急に体を動かしたりすると、筋肉や関節を痛めやすくなり、肉離れやぎっくり腰、寝違えなど…いろいろ起こりやすくなります。

冬の時期は、タイヤ交換、雪かき、雪道での転倒、スリップ事故、スキー、スノーボード…など、ケガしてしまう状況はたくさんあります。

他にも、古傷の痛みなども出やすくなります。

冬のこの時期は、ケガしないように予防することも大切です。 とくに運動前には、体操やストレッチをして、体を温めたり、筋肉をほぐしたりするのも効果的です。

万が一、ケガをしてしまった場合には、無理に動かさないようにして、患部を冷やすなど、正しい処置をしましょう。

ケガした場合は、長引かせたり、悪化させないためにも、早めに医療機関に受診することも大切です。

富山市のてらにし接骨院でも、冬の時期にケガをされて来院する患者さんが多くなります。

ケガの具合を見極めながら、正しい処置をして、早期回復を目指しております。

さらには、ケガのしにくい体になるためにも、施術も行っております。

ケガをした場合や、ケガの予防をしたい方は、ぜひ富山市のてらにし接骨院へお越し下さい。

ご相談も承っております。