内出血をしたときは富山市のてらにし接骨院へ
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2022/02/08
ブログ
内出血は、誰でも一度は経験があると思います。
ぶつけたりして熱をもったり腫れてしまい、皮膚が青紫色に変わってしまうと、内出血を起こしている可能性があります。
内出血は、名前の通り皮膚の内側で出血が起こっているものをいいます。
皮膚の下には、毛細血管が網目のように広がっています。
この毛細血管は、血管の壁が薄く、ぶつけたりなど外から衝撃が加わると破れてしまいます。
すると、血液がじわじわと周りに広がり、内出血となります。
内出血が起こると、最初は青紫色になりますが、時間がたつにつれて、茶色や黄色や緑色と変化していくことが多いです。
そして、数日で内出血がだんだん広がっていきます。
ぶつけたりして内出血がみられる場合には、正しい処置が必要です。
無理に動かさず患部を安静にして、氷などで冷やします。
患部を冷やすことによって、内出血がひどくなるのを抑えるとともに、炎症も抑えます。
その他にも、包帯やテーピングなどで患部を圧迫して、内出血や腫れを抑えたり、患部を心臓よりも高い位置に保つことによって、内出血を抑えたり痛みを軽くしたりします。
内出血は、ぶつけたなどの原因が思い当たらなかったり、腫れや痛みがなかなか引かない場合は、血液の病気などの可能性も考えられるので、注意が必要です。
富山市のてらにし接骨院でも、内出血に対する処置を行っております。
ぶつけたりして内出血になってしまった場合は、安易に考えず、ぜひ富山市のてらにし接骨院へお越しください。
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