富山市で打撲をしたときは、てらにし接骨院へ

打撲した経験のある方は、多いのではないでしょうか？

打撲とは、体に何かしらの衝撃を受けてしまい、ケガしたものを「打撲」といいます。

「打ち身」とも呼んだりします。

打撲の原因には

・転んでしまった

・物にぶつけてしまった

・スポーツで激しくぶつかってしまった

・格闘技や、ケンカなどで殴られた

…など、いろいろな理由があります。

打撲の症状としては、軽度の打撲であれば、少し痛みを感じる程度です。

ですが、ひどいものになると、打撲したところが腫れたり、熱をもったり、内出血をして青紫色になったり、、という症状がみられます。

そして、動かすと痛みが出るので、関節の運動に制限がかかり、日常生活にも差し支えが出てきます。

打撲では、ケガしたら応急処置をして、適切な処置をすることが大切です。

打撲は、ぶつけたあとそのまま放置しておくと、跡が残ったり、打撲したところが固くなったりすることもあります。

そして、打撲でぶつけた直後はあまり症状がなくても、あとから悪化してくる…ということもあります。

なかには、打撲だと思っていたのが、実は骨折していたというケースもみられることがあるので注意が必要です。

打撲してしまったときは、単なる打撲と思わず、早めに受診し、適切な処置をすることをお勧めします。

富山市のてらにし接骨院では、打撲の発生した状況や、症状の程度にあわせて、適切な処置をしていきます。

打撲をしてしまった場合は、ぜひ富山市のてらにし接骨院へお越し下さい。

ご相談も承っております。